キマル技研のご紹介

概要

キマル技研(旧称 北川原技研)は、2008年に目立て装置「キマル」(チェンソー用)を開発し、以来6年にわたってキマル製品の製造・販売を行っています。現在、キマル製品シリーズには、チェンソー用の他に笹刃用もございます。

そして多くの「キマル」利用者から、『理想の目立てを求めてこれまで各社の目立てゲージや目立て機械・工具類を散々使ってきたが、キマルの目立てが最高!』とか、『こんな簡単な方法で、これほど理想的な目立てをする方法があったとは驚いた!』といった声を、数多くお寄せいただいています。

すべての山人の方へ、「キマル」を自信を持ってお薦めします。

キマル技研 (旧称 北川原技研)
代表者: 北川原 弘 (農業、りんご・米・野菜などを生産)
〒387-0023 長野県千曲市大字八幡1543番地
TEL/FAX: 026-272-5068
E-mail: info@kimaru-giken.com

近況

2013年11月17日(日)から18日(月)まで埼玉県熊谷市にある妻沼西部工業団地で開催された、「2013森林・林業・環境機械展示実演会」に「キマル」製品シリーズを出展しました。

その際には、大勢の方のご来場とご関心をいただけたこと、また出展にあたり千曲市役所をはじめ多くのご支援を賜りましたこと、改めましてお礼申し上げます。

ニホンミツバチを飼っています

キマルで目立てたチェンソーを使い、丸太で蜜蜂の巣箱を作って、去年からニホンミツバチの養蜂にチャレンジしています。

去年は1群のみでしたが、今年は4群に増えました。とても可愛くて、巣箱に出入りするミツバチ達を毎日眺めていても飽きません。今年の秋の初採蜜が楽しみです。

アクセス(地図)

【自動車】でお越しの方
東京方面あるいは新潟方面からは、上信越自動車道の「更埴IC」を降りて千曲市方面へ、国道18号線を「杭瀬下」交差点で右折し、国道403号線を聖高原方面へ進みます。更埴ICから約6kmです。
関西方面等(松本経由)からは、長野自動車道の「姨捨SA」(ETCスマートインターチェンジを利用)を降りて屋代駅方面へ、国道403号線で桑原を経由した方が分かりやすいです。姨捨SAから約6kmです。
【電車】でお越しの方
東京方面からは長野新幹線の「上田駅」で、新潟方面からは長野新幹線の「長野駅」で『しなの鉄道』に乗り換えて「屋代駅」で降りてください。屋代駅からはタクシーが便利です(1,500円くらい)。
関西方面等(松本経由)からは、JR篠ノ井線の「姨捨駅」で降りてください。やはりタクシーが便利です(1,500円くらい)。
各駅から市内循環バスをご利用される場合は、最寄のバス停は「郡」(こおり)か「桑原鳥居前」ですが、路線や時間により経由しないバスがありますからご注意ください。


大きな地図で見る

個人情報保護方針

キマル技研の「プライバシーポリシー(個人情報保護方針)」のページをご覧ください。